東京造形大学メディアデザイン専攻キービジュアル 領域のアウトプット先として多いディスプレイにも画面いっぱいに表示できるように16:9の比率で作成。長方形と楕円にてタイポグラフィを作成し構成しています。またそれらのアルファベットを使用し2次元3次元と広域な領域を表すためにメディアデザインのM,Dをメインにし様々な手法にてキービジュアルを生成しています。 – Credit –Client: 東京造形大学メディアデザイン専攻Art Direction & Graphic Design: 宮前 陽