色彩学とそれにまつわる5組のアーティストによる展示。
タイトルにはカラーバリエーションを複数もたせモーションとしても科学変化が起こった様に見せるため
動きにより変化を起こせるタイポグラフィとしました。
DMやフライヤーにはマットKと呼ばれる特色インクを使用し光沢ある紙との差を出しインパクトを出しました。
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– Credit –
Client: 東京造形大学
Art Direction & Graphic Design: 宮前 陽
Exhibition Director: 粟野由美
Motion Logo: SHANG YINGQI
Movie: 山川 夏